その2 

まず数値目標設定と管理が不十分でKPIを追っていないと言うことです。

まずはKPIを設定しましょう。

KPIとは、重要業績評価指標のことです。例えば先月まで毎日500人の訪問者があったサイトが、今月は毎日250人に減ったとします。

この場合、売上も半分に落ち込む可能性があるということは理解できるのでしょう。

この「訪問者数」のように業績に連動する数値であるKPIを明確にして追っていけばいいのです。

KPIを明確にし追っていないと継続的で発展的な改善ができないで注意しましょう。

では、改善ポイントは何処なのでしょう。

KPIについては様々な指標があるが、特に以下の2点に注目したいですね

  1. トラフィック(訪問数、ユーザー数、ページビュー数)
  2. コンバージョン(コンバージョン数、コンバージョン率)

 

トラフィックには主にソーシャルメディア経由のものや、検索経由のものがある。それぞれを増やしていくようにKPIを追っていこう。トラフィックを増やすための大きな要因を探し出し、計画・実行し、改善するのだ。

例えばソーシャルメディア経由であればFacebookやTwitterが主となるだろうが、その際にどのようなコンテンツが、そして誰がトラフィックを運んできてくれるかに注目したい。検索経由のトラフィックであれば、トラフィックを集めている検索キーワード、コンバージョンを高めているキーワードが何であるのかも重要になる。これらのキーワードの表示回数に注目しKPIを設定して改善やコンテンツの更新を行なうといいだろう。

【理由3】やるべき業務が明確になっておらず、何をやればいいのかわかっていない

やるべきことが明確になっていなければ、ただ時間が過ぎ去るだけである。その結果、ウェブマーケティングがただのブログやソーシャルメディアの更新程度になってしまうことは多くの組織でよく起こることだ。

【改善ポイント】

本来はKPIからやるべきことを導くべきだが、何れにしても以下の5つについては必ず不可欠なのですぐに実行にしてほしい。

  1. ブログやソーシャルメディアなどのコンテンツ更新
  2. コンバージョンに基づくウェブサイトの改善
  3. キャンペーンの実施
  4. メールやソーシャルメディアによるコミュニケーションと顧客育成
  5. 商品・サービス開発・改善へのフィードバック

その4

ウェブマーケティング戦略に一貫性がないのではないのかということ。

SEO、SEM、メルマガ、Twitter、Facebook…とウェブマーケティングに新しいトレンドが出てくるたびにそれだけを追う人が後を絶たないのです。しかしそれだけでは、結果を得ることは難しい。最終的に購入してほしい商品・サービスのページへ誘導し、コンバージョンまで導くための一貫した流れが不可欠だということ。

では改善のポイントはどこなのでしょう。

まず、どういう商品・サービスを誰にいくらでどのようなメッセージを用いてどのような仕組みで届けるのかを考えることが重要だ。その上でそれにあったウェブサイトを企画・設計しよう。ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディアが連携し機能するようにしっかり考えておきたい。有料でも無料でも構わないが、見込客が入手しやすいフロントエンドの商品・サービスを用意し、メールアドレス等の情報を提供してもらい、継続的な情報提供と対話ができる仕組みも構築したい。SEOもFacebookも部分であって全体ではないということを忘れないようにしましょう。

お勧めしたいのはインバウンドマーケティングを理解しておくことです。

あなたのビジネスにインバウンドマーケティングを導入できれば、見込客にあなたの商品・サービスを見つけてもらい、コンバージョンに導くための一貫した仕組みを構築できる。

 

 

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