きらきら☆パーティードレスで華やかな時間を

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クリスマスに着るパーティードレス

 一年で一番華やかな季節がやって来ます。
 大手の企業はボーナスも支給されましたし、現実的な人などは、支給額を見て、プレゼントを用意する人も多いかもしれません。
 クリスマスのこの時期だからこそ、いつもと違うちょっとオシャレでそれでいてゴージャスな場所で、クリスマスディナーをするのも、いつもと違う半年に一度のご褒美として良いかも知れません。
 おいしい食べ物は人の心を幸せにしてくれますし、イルミネーションが最高にキレイなこの時期は、キラキラとした非日常の世界をも、プレゼントしてくれるでしょう。
 ご褒美として、形にこそ残らない事ですが、記憶に残るご褒美も実はとっても大事だったりします。
 とにかく普段はあまりやらない様な事をやってみる事にこそ意義がある様な気がします。
 もちろんドレスアップも欠かせません。
 

 当然ながら、夜景の見える最上階のホテルなんかは、明確なドレスコードなんてないですが、それなりにオシャレして行きたいです。
 やりすぎは禁物ですが、黒のフォーマルなドレスや、ちょっと品の良い露出がある程度のパーティードレスだったら、大人の社交場ともなる夜のホテルやラウンジには程よく溶け込んで、とてもオシャレです。
 野暮ったい平服よりも、断然ピリッとカッコ良いステキ女子に映るでしょう。
 幸いこの時期、コートやダウンなどのアウターを着る事も多いですし、ホテルやレストランの中は中で、ちょっと暑い位に空調が効いている所も多いですから、程よい肌みせは、逆に色っぽくてセクシーです。
 アクセサリーはゴージャスさが増しますが、ここは逆に引き算の法則でノーアクセの方がデコルテもすっきりしていて良いかも知れません。
 

 ノーアクセにする理由として、ドレスのシンプルさと、形の良さを引き立てる為なのはもちろんですが、クリスマスのプレゼントの定番として、ジュエリーがあります。
 ちょっと図々しいですが、カップルでクリスマスディナーでドレスを、と言う場合、プレゼントにアクセサリーを頂く事も計算して、ノーアクセの方が絶対良いです。
 何も身に付けてない真っ新な状態で、頂いたアクセサリーを付けて貰えば、相手だってきっと喜んでくれるでしょうし、比べる対象物がない訳ですから、気負う事もないでしょう。
 万が一忙しくってもしも用意されていない場合でも、そこに水を向けて上手におねだりする事も出来る訳ですから、一石二鳥ではないでしょうか。
 Aラインのドレスとかだと、意外とクリスマスカラーの赤も良いかもしれません。
 

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